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難遇 | 葬儀、永代供養は愛知県一宮市の真宗大谷派 法林坊
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難遇は法林坊が発行するお寺の新聞です
行事の情報や様々な情報を掲載しています
難遇249号
急に冷え込むようになりました。 酷暑が終わったと思ったら寒気が訪れ、春や秋が短いというよりなくなってしまったようです。 四季から二季!?へ そのうち亜熱帯気候になってしまうのでしょうか。 しかし、自然(じねん)に生きていくしかありません。自然(じねん)とは?共に訪ねてみませんか?
難遇248号
お彼岸が過ぎ、朝晩はようやく過ごしやすくなってまいりました。 秋の夜長を感じつつ、仏法聴聞しませんか。 阿弥陀なる「いのち」があなたの求める心にはたらいていますよ。
難遇247号
まだまだ酷暑が続きそうですね。 この「酷暑」から利益を享受されるものは何でしょうか。 それは「いのち」において?経済において?人間界において? ついつい「昔の夏は・・・」と言いたくなりますね。 南無阿弥陀仏
難遇246号
『仏説阿弥陀経』より「舎利弗、当に知るべし。我、五濁悪世にして、此の難事を行じて、阿耨多羅三藐三菩提を得て、一切世間の為に、此の難信の法を説く。是れを甚だ難しとす。」 夏の暑さが「猛暑」から「酷暑」と言われるようになりました。 地震や津波、線状降水帯によるゲリラ豪雨など、さまざまな難事が起こります。 釈尊が説かれた「この難事」中身はまた次回としますが、「難」とは?何が「難しい」何が「難い」のでしょうか。 「難暑」「暑難」ともにたずねてみませんか?
難遇245号
梅雨入りから梅雨明けへと移りゆき蒸し暑さが増しています。 皆様体調には十分お気を付けください。 お釈迦さまの時代より、雨期には草木が生え繁り、昆虫、蛇などの数多くの小動物が活動するため、遊行をやめて1か所に定住して、小動物に対する無用な殺生を防いでいました。そこで教えを学ぶ期間を安居といいました。 私たちも、そんなあり様にならい、仏法聴聞を楽しんでみませんか。
難遇244号
新緑が深まり、雨の気配が増えてきました。 雨に打たれた緑を愉しみ、仏法の味わいを朋に楽しみませんか。
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