春季永代経
2025.04.20夏日となった19日
当山の永代経が勤修されました。
午後には、春日井「らくらく接骨院」院長に「殿筋」を中心に
動けるカラダの維持についてお話しいただきました。
3年間、3回を通してのお話しは好評でした。
一旦、院長のお話は終わりますが、また要望があればお越しいただきたいと思います。
なむあみだぶつ 合掌
夏日となった19日
当山の永代経が勤修されました。
午後には、春日井「らくらく接骨院」院長に「殿筋」を中心に
動けるカラダの維持についてお話しいただきました。
3年間、3回を通してのお話しは好評でした。
一旦、院長のお話は終わりますが、また要望があればお越しいただきたいと思います。
なむあみだぶつ 合掌
先週、北海道へ布教にお邪魔してきました。
まだまだ雪が残り、あらためて距離の遠さと季節の違い
におどろきました。
本堂前のソメイヨシノ
散りゆく しだれ桜
「明日ありと思うこころのあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」
親鸞聖人が詠まれたとされています。
「散る桜、残る桜も 散る桜」
良寛さんが詠まれました。
「諸行無常」
さくらの淡いピンク色と散りゆく花びらの美しさに
仏さまの慈悲のお心が憶われます。