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突然の葬儀でどうすれば良いのかわからない人におすすめ

2022.01.20

突然の葬儀でどうすれば良いのかわからない人におすすめのお寺が、法林寺です。

法林寺では、突然、大切な人が他界されて葬儀を行わなければいけないけれど、これまでお寺との縁がなくどこにお願いすればいいのかわからないという人や、葬儀を行うならお寺で行いたいという人など、葬儀をどうすればよいのかわからないという人の相談に応じ、最適な方法で葬儀を執り行うことができます。

葬儀は、葬儀会社にお願いすれば簡単では?と思う人もいるかもしれませんが、その一方で、大切な人の最期だからこそ、費用だけではなく心を込めてこだわりを持って見送りたいという方からのご相談を多くお受けしています。

一般的な葬儀場でその流れに沿って葬儀を執り行うのではなく、家族葬としてお寺で行いたいというご家族や、斎場やホール、会館などを利用したいから、出向いて葬儀を執り行って欲しいという希望にも沿うことが可能です。

喪主として初めて葬儀を行うという方は、何から行えばいいのかわからない、葬儀のマナーやしきたりもわからないという方も多いものですし、わからなくて当然です。

そのような方やご家族の気持ちに寄り添いながら、安心して葬儀を行うことができるようにサポートしていきますので、まずはお問い合わせください。

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永代供養とは?

2021.12.20

永代供養とは、遺族に代わりお寺でご先祖様のお墓の管理や供養を行ってもらうことができるもので、現代の家族構成や未婚率があがってきたことにより、従来からあるお墓の建立を行わずに、先祖供養を行っていくというものです。

近年、少子化が進んだり、結婚しない方が増える中、お墓を管理・守っていく承継者に頭を悩ませているご家族が利用されることが多く、増えています。

法林寺でも、永代供養を行っており、法林坊 永代供養塔を作り、利用される方のニーズにマッチした複数の納骨方法にて納骨・ご供養を行っています。

 

法林寺では、宗派を問わず永代供養を利用したいという方の希望を叶えることができるようになっており、これまでも多くの方にご利用いただいています。先祖代々継承し続けているお墓から永代供養に変換されるご家族も実は増えています。

永代供養を選ぶ理由の多くは、お墓が遠方にあるためいつでも供養に訪れることのできる場所に移したかったという方や、将来子どもたちに負担をかけないように永代供養を選びたいという方、葬儀だけではなく納骨まで同じお寺でお願いしたいと思っていた方などで、そのような方が利用されています。

ご先祖様の供養の方法は、無理なくご家族のライフスタイルに合う方法を選択できる時代になっていますので、まずはお気軽にご相談ください。

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葬儀や永代供養に迷ったら相談してみよう

2021.11.19

葬儀は、ある日突然行わなくてはいけなくなることが多く、特に初めて大切な人を看取り、葬儀を行う場合は、どこに連絡してどこで葬儀を行えばいいのかわからなくて、とても困ってしまったという人も少なくありません。

また、葬儀を終えた後のお墓の問題や納骨の問題に直面してしまうという人も今の時代は多いのではないでしょうか。

そんな時には、ぜひ一度、法林寺へご連絡・ご相談ください。

法林寺は、愛知県一宮市にあるお寺で、真宗大谷派のお寺です。真宗大谷派を信仰している方だけではなく、地域の方が安心して利用することのできるお寺として多くの人が利用されています。

また、どんな人でも気軽に利用することができる敷居の低いお寺として、様々な年行事やイベントも開催しています。

お寺といえば、檀家さんが利用するものというイメージを持つ人が多く、イメージ通りのお寺も多いですが、法林寺はそのイメージを払拭するべく、時代に適したお寺の在り方というものを模索しながら、多くの人にとって利用しやすい身近なお寺を目指しているところです。

そのため、葬儀をはじめ、法事や法要、永代供養など誰もが必ず必要なるとても大切な儀式を執り行う時がきたら、ぜひ法林寺の存在を一度思い出して、お問い合わせください。

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本堂で葬儀が執り行える寺院をさがしたい!

2021.10.20

家族の葬儀はホールや葬祭場ではなく身内だけで格式の高い葬儀を執り行いたい。

そんな希望を叶えてくれるのが寺院で葬儀を行う寺院葬です。

寺院葬は葬儀の規模を選ばずに席をつくることが出来るので身内だけの少人数でも可能。

本堂であればすでに祭壇があるので祭壇の心配をすることなく格式ある葬儀が実現できます。

寺院葬は先祖代々の墓がある家庭などで主に行われてきましたが最近では菩提寺ではない場合も行える場合も多くなってきています。

寺院葬は大きく分けで会場が寺院であって葬儀は葬儀社が取り仕切るものと会場・葬儀も寺院が主体となって行われるものとの2つがあります。

寺院が主体となって葬儀を執り行うという場合は生前の宗派を確認すること。

依頼しようとしている寺院の宗派が違う場合は寺院葬を行う事は不可能です。

また寺院の檀家以外でも葬儀をすることが可能なのか確認する事が大切。

菩提寺がある方の他、菩提寺が無い方でも宗派があっていれば葬儀が行えるのかなど寺院それぞれに使用方法や葬儀に細かい決まりがあるので慌てずきちんと確認しましょう。

愛知県で寺院葬などの葬儀・法事・納骨の事なら愛知県一宮市の真宗大谷派「法林坊」にお気軽にお問い合わせください。

みなさまからの葬儀のご依頼を承っており葬儀は当寺の宗派である真宗大谷派の儀礼に則って執り行ないます

ホールや葬祭場、ご自宅などで執り行う葬儀へ出向の他本堂で葬儀を執り行う「寺院葬」も可能。
一宮市内はもちろん、近隣地域へも参りますので、ご相談ください。

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■お問い合わせフォーム

https://www.horinbo.com/contact/

今の時代に合った納骨方法で安心して墓じまい

2021.09.20

子供がいない・子供に将来負担を掛けたくない、無縁仏にしたくないなど少子高齢化や核家族化・高齢化などの原因によりお墓の継承者がいないため墓じまいを検討されている方が急増しています。

そこで多くの方が検討しているのが寺院や霊園が遺骨を供養してくれる永代供養です。

お墓の維持や管理の負担が軽くなるのが最大のメリット。

管理の方法によって金額は異なりますが宗派や宗旨を問うことなく利用することが出来ます。

永代供養が付いたお墓には合祀・合葬タイプのものや個別納骨タイプのものなど寺院や霊園によって種類があるのでよく確認し金額なども比較検討することが大切。

特に合祀・合葬タイプのものは最初から遺骨を自分以外の方と同じ空間で埋蔵するので一度合葬してしまうと遺骨を取り出すことは不可能。

お墓に関わる人に良く話を聞き、納得したうえで行わないと後になってトラブルの原因となるのでよく内容を確認し、納得のいく方法を選びましょう。

愛知県で葬儀・法事・納骨の事なら愛知県一宮市の真宗大谷派「法林坊」にお問い合わせください。

「法林坊」では今の時代にあった「法林坊 永代供養塔」が各種納骨方法をご用意しており6体ほど納めることが出来る永代供養檀が特徴。

はじめに納骨檀使用料を納めれば追加金の負担なく親族も納骨が可能です。

もし無縁となる場合も合祀檀があるので安心。

まずはお気軽にご相談ください。

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